新着情報

LED及びOLEDの展示会(東京ビッグサイト)及び常設展示場(新宿パークタワー)訪問

2016年3月8日から11日までの4日間で、東京ビッグサイトで開催されました、

特定非営利活動法人LED照明推進協議会&日本経済新聞社主催の

 

第6回LED NEXT STAGE 2016”及び“JAPAN SHOP 2016”で、

 

LED照明と有機EL照明の展示がされるとのことでしたので、行ってきました。

(筆者にとって、お客さんとして展示会に訪問するのは2年半ぶりです)

 

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今回のLED NEXT STAGEはサブタイトルが

 

~進化するLEDと有機ELの総合展~

 

となっていましたが、有機EL照明単独で出展していたのが1社、LEDを主とした展示の中に有機EL照明を出していたのが1社と、有機EL照明の展示はまだまだ主役とはなっておりませんでした。

 

LEDの展示で目立ったのが「高演色性LED」として、LEDの光の見え方を改善したという、「従来型LED」VS「高演色性LED」の比較展示です。複数社が比較展示をされておられました。(写真は撮影禁止だとのことで、撮っておりません)

 

演色性という点は、“有機EL照明の強み”とするところ!!

 

また、会場中央部に大々的に展示をしておられたのが、同業の公的産業支援機関

 

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公益財団法人とくしま産業振興機構の「LEDバレイ徳島」の展示でした。

LED照明アプリケーションを多数展示しておられました。

(写真は、とくしま産業振興機構関係者承諾済)

 

(おまけ)徳島県のマスコットキャラクター「すだちくん」もLEDを宣伝中!

 

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オフィシャルホームページ… http://sudachikun.jp/

 

 

続いて、隣接の会場で開催する「JAPAN SHOP 2016」で展示する

有機ELパネルメーカーのカネカ社を訪問しました。

店舗デザインを念頭に置いた有機EL照明の提案です。

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(写真)カネカ社のブースと、ブース内にてカネカ社の担当者と情報交換をする

くまもと有機エレクトロニクス連携エリアの河北隆生プロジェクトディレクター

(ブース写真の掲載はカネカ社許諾済)

 

 

首都圏のJRでは、2週間後の3月26日(土)に迫った北海道新幹線開業の広告一色でしたが、それをかいくぐって、

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(写真はJR東日本の品川駅構内にて)

 

 

新宿副都心の景観を構成するランドマーク「新宿パークタワー」内にある

リビングデザインセンターOZONE」で地域発の照明を提案する

山形県>と<徳島県>の「情報発信拠点」を訪問しました。

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都庁の南側(代々木側)にある、3連タワー「新宿パークタワー」の中です。

新宿駅から歩くより、京王新線初台駅から歩いたほうがいいかもしれません。

 

また、新宿西口エルタワー(新宿西口ビックカメラの近く)との間で直通無料シャトルバスが10分~15分ごとに出ているようです(訪問後に知りました(泣))

 

 

(1)Organic LED YAMAGATA

 

公益財団法人山形県産業技術振興機構が、有機ELを首都圏でPRするため、ショールーム機能を有した市場開拓拠点として、2月18日に開設したショールームです。

 

新宿パークタワー内にあるリビングデザインセンターOZONEの6階にあります。

 

筆者が訪問した際(12日のお昼頃)も、子どもが有機EL照明を興味深そうにみておりました。

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(写真はショールーム許諾済)

 

(2)LED応用製品東京常設展示場「LEDバレイ徳島」

LED NEXT STAGEに展示していた公益財団法人とくしま産業振興機構が設置した常設展示場です。

 

Organic LED YAMAGATAの1階上の7階にあります。エスカレーターの終点にあり見逃すことはまずない、という、うらやましい限りの立地です。

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写真はホームページより…http://led-valley.jp/

 

平日は建築関係者やデザイン関係者、休日は家族やカップルでの来訪が多く、平均して1日100名は訪れているとのことです。

 

有機EL照明やLEDの最新動向をこの目で見たい!という方は

新宿パークタワーの6階と7階へどうぞ!!

水曜日以外はオープンしているとのことです。

 

本プロジェクト研究員が有機EL素子の高耐久化実現と劣化メカニズム解明に成功!( 2016.3.1 Update!! )

本プロジェクトでは、熊本大学・崇城大学・九州大学の3大学に、世界から優秀な研究者6名を招へいし、各大学指導教授の下で研究開発を行っていただいておりますが、

 

その中の九州大学の指導教授 安達千波矢(ちはや) 氏と本プロジェクトでの招へい研究員 Daniel Ping-Kuen Tsang 氏の研究グループが、高効率と低コストの両方を併せ持ち、蛍光材料やリン光材料を超える性能を持つ安達千波矢教授開発の新材料(熱活性化遅延蛍光(TADF))を用いた有機EL素子の耐久性向上というテーマにおいて成果を挙げられ、

 

国際的に有名なイギリスの国際学術誌「Nature」誌の姉妹誌

「Scientific Reports」(オンライン誌)に、

英国時間3月1日午前10時に掲載されました!

 

プレスリリース(PDF):

リンク…プレスリリース有機EL素子の高耐久化の実現と劣化メカニズムの解明に成功

 

今後ともさらなる研究の推進と、実用化に向けての取り組みを期待しています!

 

 

くまもと有機エレクトロニクス連携エリア事務局一同

第6回PHOENICS国際シンポジウム開催!(2月29日&3月1日) ( 2016.3.2 Update 協力御礼!)

このたび第6回を迎えるPHOENICS国際シンポジウムは、高分子学会九州支部フォーラム、LIA-CNPAキッキオフシンポジウム in 熊本と共同開催いたします。

 

今回は、《受賞記念講演》として、

文化勲章を授与され、京都賞を受賞された國武豊喜氏(北九州産業学術推進機構理事長)、

 

日本分析化学会賞を受賞された谷口功氏(PHOENICSセンター長、熊本大学前学長・顧問・名誉教授、熊本県産業政策顧問、くまもと産業支援財団名誉顧問)、

 

高分子学会賞を受賞された伊原博隆氏(熊本大学教授)

 

をはじめとした、国内外の専門家による招待講演を企画しておりますので、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

 

《 第6回PHOENICS国際シンポジウム 》

開催日: 平成28年2月29日(月)~3月1日(火)

場 所: 熊本大学工学部百周年記念館

参加費: シンポジウムの参加費は無料交流会の参加費は3,000円

参加申込:ウェブサイト(以下記載のURL)から申込書をダウンロードし事前にお申し込み下さい。

申込先:

E-mail: horikawa@kumamoto-iri.jp あるいは  FAX: 096-369-1938(堀川あて)

(締切:平成28年2月22日(月))

 

・プログラムの詳細は下記のウェブサイトをご参照ください。随時更新いたします。

http://www.chem.kumamoto-u.ac.jp/~wildcats/PHOENICS6/index.html

 

【基調講演】

※文化勲章、京都賞記念講演 「分子組織化学の今昔」

 國武豊喜(北九州産業学術推進機構理事長)様

 

※日本分析化学会賞記念講演

「有機エレクトロニクス素子としての機能性修飾電極とその応用」

谷口功(PHOENICSセンター長、熊本大学前学長・顧問、熊本県産業政策顧問、くまもと産業支援財団名誉顧問)氏

 

「Unusual white emission from Triazine compounds」

Kazunori Ueno (Principal Senior Research Scientist, Commonwealth Scientific and Industrial Research Organization)様

Eugenio Coronado(Professor, Universidad de Valencia)様

 

【特別講演】(敬称略)

Reiko Oda(CNRS Senior Scientist, Professor, University of Bordeaux(France))

佐川尚(京都大学教授)

伊原博隆(熊本大学教授)

衛慶碩(産業技術総合研究所研究員)

David Grills (Chemist, PI, Brookhaven National Laboratory)

Emilie Pouget (CNRS researcher, University of Bordeaux)

George Harrington (九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所助教)

永岡昭二 (くまもと有機薄膜技術高度化支援センター材料開発ユニット長、熊本県産業技術センター材料・地域資源室長)

李在衡 (熊本大学研究員)

 

【問い合わせ先】

熊本大学:TEL 096-342-3662(宮崎、上田、龍)、3663(高藤)

熊本県産業技術センター:TEL 096-368-2101(永岡、城崎、堀川)

FAX 096-342-3662、e-mail: phoenics@chem.kumamoto-u.ac.jp

 

 

《 2016.3.2追記 》

 

2月29日(月)~3月1日に開催しました、第6回PHOENICS国際シンポジウムは、盛況にて終了しました。ありがとうございました。

 

講演者のみなさま及びご来場のみなさまにおかれましては、

このシンポジウムでの契機としまして、このPHOENICSを介しての

さまざまな交流を深めてていただけたら幸いです。

 

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当日の会場のようす(会場:熊本大学工学部百周年記念館)

 

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(左)当PHOENICSセンター長・谷口功(くまもと産業支援財団名誉顧問・熊本県産業政策顧問・熊本大学顧問<前学長>)による英語ウェルカムスピーチ

(右)文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 地域支援企画官 寺崎智宏 様による来賓あいさつ

 

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(おまけ)熊本県商工観光労働部 産業支援課 課長 古森美津代 様による英語ウェルカムスピーチ

くまもと有機エレクトロニクス連携エリア報告会(2016.2.5)のおしらせ【第2報】(2016.2.5Update! 満員御礼!!)

くまもと有機エレクトロニクス連携協議会では、地域イノベーション戦略支援プログラム等におけるこれまで5年間の事業の取り組みとその成果を報告し、研究者や企業との交流促進を図り、今後のより高度な「地域産学官技術交流拠点」の勝率を目指した活動の<出発の場>とするため、以下のとおり「報告会」を開催いたします。

 

地域の企業の技術者や、研究機関の研究者の方がた、大学等で産学官連携を担当されている方がた、また有機エレクトロニクスや有機周辺材料に興味のお持ちの方がたのご参加をお待ちいたしております。

(熊本県外からのご参加もよろこんでお待ちいたしております)

 

チラシ(PDF):くまもと有機エレクトロニクス連携エリア報告会開催案内

 

申し込みは、2016年1月29日(金)までに

 

①企業団体名 ②連絡先電話番号 ③メールアドレス ④参加者の部署役職 ⑤参加者氏名 ⑥懇親会の出欠

 

の6点を以下のメールアドレスにてお送りください。

 

yuuki-info@kumamoto-phoenics.jp

 

 

●主催

くまもと有機エレクトロニクス連携協議会「くまもと有機エレクトロニクス連携エリア」

<構成機関>熊本県、熊本県工業連合会、熊本大学、君が渕学園(崇城大学)、九州大学、日本政策金融公庫熊本支店、肥後銀行、熊本銀行、九州先端科学技術研究所(福岡市)、くまもと産業支援財団 <順不同>

 

くまもと有機エレクトロニクス産業促進協議会

 

●後援

福岡県、福岡市、熊本市、くまもと技術革新・融合研究会(RIST)、熊本セミコンフォレスト推進会議、福岡県産業・科学技術振興財団、九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会(SIIQ) <順不同>

 

●日時

2016年2月5日(金)午後1時から午後5時まで

(同じ会場で併催する熊本県工業連合会等主催の「第30回熊本県産学官技術交流会」は午前9時から実施しております。)

 

●会場

KKRホテル熊本(2階)

熊本市中央区千葉城町3-31

URL:http://www.kkr-hotel-kumamoto.com/

 

●対象

地域の企業の経営者・開発担当者、研究機関等の研究者、大学等の産学連携担当者 など

 

●参加料

無料

ただし、報告会後に開催する「懇親会」参加者は、実費相当額を当日受付にていただきます(3,000円)。

 

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プログラム(予定)

 

○12:30~13:00 開会前・ポスター及び成果物展示によるセッション

 

○13:00 開会・あいさつ

・くまもと有機エレクトロニクス連携協議会 会長 谷口功

(くまもと産業支援財団名誉顧問・熊本大学顧問<前熊本大学学長>・熊本県産業技術顧問)

 

○13:05~13:10 来賓あいさつ

・科学技術振興機構 副理事 斎藤仁志 様

 

○13:10~13:40 来賓あいさつ及び講演

「文部科学省における産学連携施策の展望について」

文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 課長 坂本修一 様

 

○13:40~14:40 基調講演

「有機エレクトロニクスビジネスの展望」

株式会社Kyulux 代表取締役 安達淳治 様

 

《株式会社Kyulux(キューラックス)》

九州大学で開発された 次世代の有機EL材料(熱活性型遅延蛍光材料<TADF>)の実用化を目指し、九州大学発のベンチャーとして2015年4月に設立された企業(福岡市西区)です。2015年11月に九州先端科学技術研究所20周年「九州先端科学技術開発表彰」のナノテクノロジー(NT)賞を受賞されておられます。

 

○14:40~14:55 くまもと有機エレクトロニクス連携エリア・地域イノベーション戦略支援プログラムの概要

公益財団法人くまもと産業支援財団 プロジェクトディレクター 河北隆生

 

○15:10~16:15 くまもと有機エレクトロニクス連携エリアの研究開発及び成果の報告

・熊本大学の研究開発成果 指導教授 伊原博隆

・崇城大学の研究開発成果 指導教授 八田泰三

・九州大学の研究開発成果 指導教授 安達千波矢

・くまもと有機薄膜技術高度化支援センターの研究成果

研究プロジェクト 材料開発ユニット長 永岡昭二(熊本県産業技術センター)

 

○16:15~16:25 人材育成プログラムの開発及び実施における報告

くまもと産業支援財団 人材コーディネータ 川路茂保

 

○16:25~16:55 知のネットワーク及び産学連携における成果の報告

くまもと産業支援財団 地域連携コーディネータ 長谷川典夫

 

・~17:00 閉会・主催者側あいさつ 熊本県商工観光労働部長 高口義幸

 

・17:15~ 懇親会

第30回熊本県産学官技術交流会と合同で開催します。

参加を希望される方は、懇親会の参加料(3,000円程度を予定)を当日の受付窓口でお支払いください(要・参加申込による事前申込)

 

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2016.2.5 21:25

 

おかげさまをもちまして、「くまもと有機エレクトロニクス連携エリア報告会」は、

会場満員にて、盛況にて終了いたしました。

 

北は北海道、南は鹿児島から、

はるばるお越しくださいまして、たいへんありがとうございました

>くまもと有機エレクトロニクス連携エリア事務局

 

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報告会の会場のようす

 

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懇親会のようす

Kyulux社が九州先端科学技術研究開発表彰・NT(ナノテクノロジー)賞受賞!(2015.11.5)

当「くまもと有機エレクトロニクス連携エリア」のメンバーである

公益財団法人九州先端科学技術研究所<ISIT>(福岡市早良区)

が、このたび設立20周年を迎えられます(設立:1995年12月)。20周年おめでとうございます。

 

この設立20周年を記念したセミナーが、11月5日(木)に福岡市で行われました。

 

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(写真)公益財団法人九州先端科学技術研究所(ISIT)設立20周年記念セミナー

(2015年11月5日 SRPセンタービル2階ホールにて)

 

この20周年を記念して、

5社が「九州先端科学技術研究開発表彰」を受賞されました。

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その中の1社 「株式会社Kyulux」(代表取締役CTO 安達淳治 氏)が、 NT(ナノテクノロジー)賞を受賞され、11月5日に表彰式が行われました。

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(写真)表彰を受ける株式会社Kyulux安達淳治社長

 

当「くまもと有機エレクトロニクス連携エリア」でともに活動している九州大学の安達千波矢教授を中心とする

九州大学・最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)ですが、

 

そこで、内閣府の最先端研究開発支援プログラム(FIRSTプログラム)により開発された次世代の有機EL材料TADF」(熱活性型遅延蛍光)の実用化を目指して設立された九州大学発のベンチャー企業がこのKyulux社です。

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(写真)表彰式前日の11月4日に完成したという有機EL発行パネルの新型

 

このたびは、NT賞の受賞おめでとうございます!

>くまもと有機エレクトロニクス連携エリア一同

 

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(おまけ)会場の前にそびえる福岡タワー(青と白のライトアップ)

ちなみに反対側に位置する福岡ドーム(ヤフオクドーム)では、野球の日本代表の壮行試合が行われておりました(会場の1階のコンビニ店員が“侍ジャパン”のユニホーム着用だったので気づきました)。

CEATEC JAPAN 2015 開催報告 ( 2015.10.22 Update! )

10月7日(水)から10日(土)にかけて、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された、アジア最大規模のエレクトロニクス展示会

 

CEATEC JAPAN 2015(シーテックジャパン)

 

の「くまもと有機薄膜技術高度化支援センター」のブース展示につきましては、

多数の方にご来訪くださいました。

 

また、はるばる福岡や熊本から来場され、当ブースを訪問された方もいらっしゃいました。たいへんありがとうございました。

 

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<展示内容> 開場前に撮影 (2015.10.6)

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わずか3m×3mのスペースですが、展示パネルと展示品はぎっしりです。

展示品を提供していただいた大学、企業の方におかれましては、ご協力たいへんありがとうございました

 

(1) 熊本大学

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熊本大学の伊原博隆研究室で研究開発を進めている有機材料を使った

波長変換材料><周波数変調材料><放熱材料>

等を展示しました。

 

(2)崇城大学

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崇城大学の八田泰三研究室で研究開発をされている

有機ELを効率よく発光させる材料

を用いた、ドットマトリクス試作品を中心とした展示を行いました。

 

(3)九州大学

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九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)の安達千波矢センター長を中心に研究開発を進めている、

熱活性型遅延蛍光(TADF)材料

を用いた試作品を中心として展示を行いました。

 

(4)熊本県産業技術センター・新日本ステンレス工業社(熊本市西区)等

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ガラスを用いた封止技術を用いた成果品の展示を行いました。

 

(5)熊本地域の企業・オジックテクノロジーズ社(熊本市西区)

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精密電鋳やさまざまな表面処理についての技術の展示を行いました。

 

(6)熊本地域の企業・ヒューマン社(熊本県合志市)

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有機EL照明の「太陽光に近い光の特徴」等を活かしたアプリケーションの展示を行いました。

 

 

<熊本県営業部長 兼 しあわせ部長 “くまモン” 来訪!

開場初日の10月7日(水)の午後に、“くまモン” 部長が当ブースに来訪されました。

近隣のブースの関係者もびっくりするような人だかりができたそうです(近隣ブース関係者からの話)。

 

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(左)くまモン部長参上!

(右)九州大学・安達千波矢教授による紹介

 

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(左)崇城大学・八田泰三教授による紹介

(右)くまもと有機薄膜技術高度化支援センター(PHOENICS)による紹介

 

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地域企業が取り組んだ有機EL照明アプリケーションの紹介

 

“アジア最大規模のエレクトロニクス展示会”という場を活かし、有機エレクトロニクス、ナノテクノロジー、その他さまざまな業種・企業の方が、当ブースをご訪問くださいました。たいへんありがとうございました

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黄色い丸で囲った部分が

くまもと有機薄膜技術高度化支援センター」のブース!(会場が大きい!)

 

隣接のブースは大規模で、

かつ、“ きれいなおねーさん ” 等を多数配置して来場者の目を引いている中、

その集客にタダで便乗させていただき、多数の方に来訪いただきました。

 

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(  おまけ  )宴の後

写真の黄色丸印はブースの跡地 (2015.10.10 19:00頃)

 

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( おまけその2 )

ブースの展示に協力していただいた研究機関の研究員におかれては、

有機薄膜技術や有機周辺材料技術の他分野への展開のため、

様々な異業種の方への売り込みを図りました。以下はそのほんの一例

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(左)某公設試験研究機関の研究員 (右)某国立大学の研究員

 

ちなみに “おねーさん” たちは、ともに当ブースの前で大規模に展示されておられたTE Connectivity 社の方です。

ご協力くださいまして、ありがとうございました。

CEATEC JAPAN 2015 に出展 ( 2015.10.11 Update! )

今日、10月7日から10月10日までの日程で、

国内最大規模の展示場「幕張メッセ」(千葉市)で開催されている

アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展

 

《 CEATEC JAPAN 2015 》(シーテックジャパン2015)

 

で、当地域のくまもと有機薄膜技術高度化支援センター(PHOENICS)がブースを設け、

当地域の取り組みと成果品を展示しました。

 

CEATEC展示ブース写真

(写真は現在CEATEC会場に駐在中のスタッフ撮影<開場前>)

 

場所は正面入口近くの <Hall 6> の、

 

<太陽誘電>のブースと<パナソニック>のブース(2つあるうちの一つ)

 

の近くで、<日本ガイシ>様のブースのとなりです。

 

これら大手企業の目立つブースをめやすにされたほうがいいかもしれません。

(配布されている<会場案内図>では小さくて目立ちません(泣))。

 

興味をお持ちの方やその他エレクトロニクス技術を間近で見てみたい方は、ぜひご来場・ご来訪ください。

 

なお、最終日の10月10日(土)は、無料公開日となっているようです。

(7日から9日までは、一般入場料1,000円<ただしいろいろと無料条件あり>)

 

★おまけ★

 

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熊本県営業部長兼しあわせ部長 「くまモン」 も来訪( 10月7日午後 )

★くまモンは ホンモノ です★

 

(おわび)

くまモンファンの方々におかれましては、

両脇のスタッフは 無視 してご覧くださいますよう、謹んでお願いいたします(笑

文部科学省科学技術・学術政策局の坂本修一課長が当地域を訪問されました(8月7日)

先日の8月7日(金)に、

文部科学省科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課長の坂本修一課長が当地域を訪問され、

 

「くまもと有機エレクトロニクス連携エリア」活動全体の取り組み状況と意見交換

当事業プロジェクトディレクター河北隆生氏と行い、

 

 

あわせて、熊本大学全体における研究開発活動の取り組みを中心に視察されました。

 

熊本大学では、

●大学院自然科学研究科の伊原博隆研究室

(有機材料等の研究開発と事業化に取り組む、この「くまもと有機エレクトロニクス連携エリア」の中心的研究メンバーです)

 

●熊本大学パルスパワー科学研究所

(電気・化学・機械エネルギー等を瞬間的に圧縮することで発生する“パルスパワー”に関する研究開発を行っています。8月5日にテレビのNHK総合で放送された「探検バクモン」では、“爆笑問題”の2人とアシスタントの前でパルスパワーに係る研究内容を紹介されました。)

 

●熊本大学先進マグネシウム国際研究センター

河村能人センター長・教授を中心に、従来にない優れた強度と耐熱性を持つマグネシウム合金「KUMADAIマグネシウム合金」の研究開発を行っています。3月に新しい建物ができました。)

 

熊本大学国際先端医学研究拠点施設(IRCMS)

(2014年に開所した、生命科学の世界トップクラスの国際共同研究プロジェクトを展開するために必要な研究基盤として、熊本大学本荘キャンパス内に整備した施設です。)

 

熊本大学エイズ学研究センター

(1997年に日本の大学として初めてエイズ専門の研究センターとして設立されており、海外のエイズ関係研究機関もうらやむほど設備が充実しているそうです。)

 

を訪問され、施設見学とともに「大学発のイノベーション」についての意見交換等を行うとともに、

 

熊本大学が8月に設置した「くまもと地方産業創生センター」の松本泰道センター長(熊本大学理事/副学長)から、熊本大学における産学官連携等の説明を受けられました。

 

 

当日対応していただきました

熊本大学松本泰道副学長伊原博隆教授河村能人教授滝口雅文教授、松下修三教授ほか、パルスパワー科学研究所のスタッフ等多数の方々におかれましては、

ご協力たいへんありがとうございました。

 

2015/ 8/ 7 14:03
IRCMSの滝口教授(左側)と歓談する文部科学省の坂本課長(右側) ~熊本大学国際先端医学研究拠点施設(IRCMS)にて~

 

九州の鉄道の車内広告に当地域の有機ELの取り組みが登場します

このたび、

JR九州(九州地域の近郊・通勤型車両)

熊本市交通局(熊本市電)

鹿児島市交通局(鹿児島市電)

 

の車内広告に、この「くまもと有機エレクトロニクス連携エリア」における取り組みの一つ、崇城大学の取り組みが、

 

『地球温暖化を救う 次世代照明”有機EL”の開発』

 

というタイトルで、車内広告に登場しています。

 

広告の内容(PDFにリンクします):2015崇城大学鉄道広告(次世代照明有機EL)

 

 

JR九州の車両(近郊・通勤型)か熊本市電、鹿児島市電に乗る機会があれば、

見つけてみてください。

PHOENICS事業運営委員会開催(4月28日)

くまもと有機薄膜技術高度化支援センター(PHOENICS)の基本方針を決定する

 

事業運営委員会

 

が、地域の産業界・学会・行政の代表者が集い、4月28日に開催されました。

(福岡県の九州大学からも、オブザーバーとしてご出席いただきました)

 

 

 

事業運営委員会では、それぞれの立場から活発な議論・意見が交わされました。

(左)谷口功・委員・PHOENICSセンター長/熊本大学前学長・熊本県産業政策顧問

(右)足立國功・委員/熊本県工業連合会会長

 

(左)柏木正弘・委員/熊本県産業技術顧問

(右)渡辺純一・委員/熊本県商工観光労働部新産業振興局長

 

(左)金森秀一・PHOENICS副センター長/熊本県工業連合会副会長

(右)河北隆生・PHOENICS副センター長/くまもと産業支援財団

 

この席で指摘された様々なご意見・ご議論をもとに、今後のPHOENICSの発展に生かしていきます。

 

関係者におかれましては、ご多忙の中のご出席たいへんありがとうございました>事務局より

伊藤達也・地方創生大臣補佐官がPHOENICS訪問

4月17日(金)に

国の地方創生大臣補佐官(まち・ひと・しごと補佐官)の

 

伊藤達也 氏(衆議院議員)が、

 

熊本県産業技術センターを訪問され、

 

 

熊本地域で取り組んでいる

<有機エレクトロニクス産業振興の取り組み>

について、くまもと産業支援財団の河北隆生・有機薄膜技術高度化専門監(PHOENICS副センター長)がご紹介しました。

 

(河北専門監による熊本県の有機エレクトロニクス産業振興の取り組みの説明のあと、有機エレクトロニクスに係る展示をご覧になる伊藤補佐官)

 

このたびは、はるばる熊本県産業技術センターをご訪問いただき、ありがとうございました>PHOENICS事務局より

2015年度地域イノベーション戦略支援プログラム・招へい研究者と技術支援スタッフのご紹介

地域イノベーション戦略支援プログラム(文部科学省補助事業)では、

 

 

・地域外(海外からの方もいます)から若手の研究者を地域の大学にお招きした「招へい研究者」6名と

・地域の大学が保有する設備を地域企業に開放するための「技術支援スタッフ」3名を配置し、

 

 

地域の有機エレクトロニクス産業のお役にたてるよう、研究等の活動に従事いただいています。

 

2015年度の招へい研究者と技術支援スタッフは、以下のリンク(PDF)に記載のメンバーです。

 

(PDFファイル):大学における研究者と技術支援スタッフ(2015年4月)

 

 

 

これら6名の<招へい研究者>は、

熊本大学、崇城大学、九州大学(及び熊本県産業技術センター)で、

研究活動に従事されておられます。

 

また、<技術支援スタッフ>は、

熊本大学、崇城大学で地域企業の方の技術支援のお手伝いをしていただいています。

 

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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<招へい研究員に関する問い合わせ>

熊本大学 大学院自然科学研究科 伊原研究室

電話:096-342-3662

 

崇城大学 工学部ナノサイエンス学科 八田研究室

電話:096-326-3745

 

九州大学 最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)

電話:092-802-6920(代表)

 

<設備についてのお問い合わせ>

熊本大学 技術支援スタッフ:宮崎

電話:096-342-3662

 

崇城大学 技術支援スタッフ:松本・立中

電話:096-326-3745

 

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2015年度もよろしくおねがいします

地域イノベーション戦略支援プログラムの

2015年度の新体制が、

地域連携コーディネータの <長谷川 典夫> 氏を加えてスタートしました!!

 

 

<左から>

亀山かおる(事務局)・長谷川典夫(地域連携コーディネータ・新)・加藤賢二(地域連携コーディネータ)・河北隆生(プロジェクトディレクター)・川路茂保(人材コーディネータ)・西野とも子(事務局)

 

この6名に加え、熊本県から

春木(熊本県産業支援課)とM(熊本県産業技術センター)の2名が

事務局としてサポートします。

 

今後ともご理解とご支援のほど、よろしくお願いいたします。>事務局

【OLED活用事例・第3弾】2014年11月26日・高照度光療法補助器具用の有機EL(OLED)照明 実証評価に投入!

熊本県では、有機エレクトロニクス産業の創出のため、

有機エレクトロニクス産業事業化促進補助金」※(1件当たり500万円を上限)

を設けております。

※(注)毎年、年度当初に申請受付を行っており、平成26年度は既に受付を終了しています。

 

平成26年度は、有機エレクトロニクスに係る事業化への一つの取り組みとして、

 

株式会社ヒューマン(熊本県合志市)社がこの補助事業を活用して、

 

有機EL(OLED)照明パネルを睡眠障害への対処法の一つとして注目されつつある

高照度光療法」への活用に向けて、取り組まれています。

 

 

先日(11月26日)、

株式会社ヒューマン社が、

くまもと有機薄膜技術高度化支援センター(PHOENICS)や

くまもと産業支援財団等と連携して製作した

 

高照度光療法補助器具用有機EL照明> を

 

睡眠障害への対処にも取り組まれている

株式会社SENSTYLE<センスタイル>(熊本市南区)グループが運営する

改善&回復 歩行リハビリセンター HOKORU<ホコル>」(熊本市東区)に、

 

実証評価のため運び入れました。

 

(写真)

実証評価先のSENSTYLE<センスタイル>グループHOKORU<ホコル>

代表の国中優治氏(右端)と

機器を設計製作したヒューマン

セールスマネージャー兼開発責任者の冨田浩勝氏(左から2人め)

 

<参考>

●株式会社SENSTYLE<センスタイル>

熊本市南区江越2丁目21-26

http://www.senstyler.com/

 

●改善&回復歩行リハビリセンターHOKORU<ホコル>

~今回実証評価を行うのは「HOKORU月出(1号店)」です~

熊本市東区月出2-4-42

http://www.hokoru.com/

 

●株式会社ヒューマン

熊本県合志市福原1-35 セミコンテクノパーク

http://www.human-inc.co.jp/

 

 

(写真)実証評価を行う有機EL(OLED)照明を用いた機器

 

 

これから数か月間、「HOKORU月出(1号店)」にて、

有機EL(OLED)照明の

高照度光療法における実証評価を行います。

【OLED活用事例・第4弾】有機EL(OLED)照明・棚下照明デビュー<2014.12.25 Update!>

くまもと有機薄膜技術高度化支援センター(PHOENICS)では、

熊本県内企業や

くまもと産業支援財団(地域イノベーション戦略支援プログラム)等の

関係団体と協力して、有機EL照明(OLED)を含む有機薄膜技術の研究開発・実用化・事業化に取り組んでいます。

 

このたび、

くまもと産業支援財団・地域連携コーディネータ(相馬平和氏)を中心に、

地域企業と連携して取り組んだ

 

<棚下照明>

 

が、富山県の企業 「株式会社マーフィーシステムズ」 社 様に採用されました。

 

(参考)株式会社マーフィーシステムズ社

富山市桜新町5-11 ホームページ http://www.murphy.co.jp/

 

 

BEFORE【棚下照明設置前】

棚の商品を照らすため、

LEDの天井取付ダウンライトが設置されていますが、

下のほう(写真でいうと下2段)の棚がどうしても暗くなってしまいます。

 

一方、下のほうの棚の商品を照らすために棚に照明を設置しようとすると、

商品よりも照明が目立ってしまうというデメリットがあります。

 

 

そこで・・・!!

 

有機EL(OLED)照明パネルの出番です。

今回は、10枚使用しました。

(パネルは1枚当たり10センチ角、色温度は4,000K)

 

写真ではわかりづらいですが(棚の下に見える黒っぽいもの)、

 

<厚さ5ミリ>

 

という、“電球照明やLED照明では実現できない薄さ”を実現したことによって、照明が目立たないように設置することができます。

 

 

AFTER【棚下照明設置後】

 

下のほうの棚の商品も、明るくディスプレイできました。

また、照明本体が薄いため、照明装置本体は目立ちません。

(この写真は、照明装置の設置状態をわかりやすくするため、ローアングルで撮影しています。)

 

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この <棚下照明> についてご関心がおありの方や、

これら <有機EL(OLED)照明が活用できないだろうか>

とお考えの事業者の方におかれましては、

 

くまもと産業支援財団 有機薄膜技術イノベーション推進室

電話:096-368-7444

E-mail:yuuki-info@kumamoto-phoenics.jp

 

におたずねください。おまちしております。

大学生インターンPHOENICSを訪問<2014.8.29>

熊本県内の大学で構成する「一般社団法人大学コンソーシアム熊本」

(http://consortium-kumamoto.jp/)が毎年実施している

大学生のインターンシップ事業ですが、

 

くまもと産業支援財団には、夏季インターンシップとして2名の大学生(熊本大学と崇城大学の学生さん)が8月28日と29日の2日間の日程でインターンで訪問していましたが、

 

最終日の今日(8月29日)、

インターン生2名が有機薄膜技術高度化支援センター(PHOENICS)を訪問されました。

 

PHOENICSでは、当センターの河北隆生副センター長が大学生に対し、

くまもと地域における有機エレクトロニクス産業振興の取り組みの説明をおこない、

あわせて、熊本県産業技術センターの施設見学と説明を行いました。

 

 

参加大学生のみなさま、2日間のインターンおつかれさまでした。>事務局より

【OLED活用事例・第2弾】2014年8月15日・有機EL照明灯籠100基 山鹿灯籠まつりデビュー

くまもとを代表するまつりのひとつ「山鹿灯籠まつり」(8月15日・16日の2日間)が、予定どおり、無事に開催されました。

 

山鹿灯籠まつりといえば、

紙と糊のみでできた金灯籠(かなとうろう)を女性の頭の上に載せ、その金灯籠を中に入れた明かりで照らし、

夕闇の中、女性の踊り手が灯籠の明かりで彩る幻想的な光景が目に浮かぶことと思います。

 

この山鹿灯籠まつりは、ほぼすべての全国紙にも掲載されるほど(2014年分について。全国紙の他地域版については不明)ですので、

全国的な注目度も高いおまつりです。

 

金灯籠を照らす明かりとして、

2013年にデビューした「有機EL灯籠」は、

灯籠まつり最精鋭の山鹿灯籠踊り保存会の踊り手さん(目印はピンク色の浴衣)用に

30台導入していただきましたが、

 

NHK熊本放送局のニュース(7月24日及び8月9日のニュース枠)や、

毎日新聞の熊本地区ローカル記事(7月25日)でも紹介されておりますとおり、

 

2014年は、

なんと、山鹿灯籠まつりのメインイベント、一般市民等が参加する

「千人灯籠踊り」用として100台を、山鹿市にご購入いただきました。

ありがとうございました。

 

なお、この「有機EL灯籠」は、

熊本県をはじめとする当地域の関係団体くまもと有機エレクトロニクス産業促進協議会会員企業、

及びくまもと産業支援財団の地域連携コーディネータ等の取り組みにより実現したものです。

 

新築間もない山鹿小学校体育館に、ズラリ勢ぞろいした千人灯籠踊り用金灯籠1,000台!

 

関係者のご厚意により、1,000台の金灯籠のうち、有機EL灯籠100台だけを点灯させていただきました。

 

 

【 山鹿灯籠まつり当日のようす 】 < 2014.8.18 Update! >

 

概ねどの放送局の週間天気予報でも、翌日の予報でも、8月15日と16日のまつり当日は

「雨」

の予報でしたが、15日に奉納灯籠踊りと16日のメインイベント「千人灯籠踊り」は

奇跡的に降雨の心配がほぼない天候となりました。

(8月16日の千人灯籠踊り第二部の三曲目のところで、若干の霧雨が降った程度)

 

 

(1)奉納灯籠踊り(8月15日・山鹿市「大宮神社」)

 

山鹿灯籠まつりの「踊り初め」となるイベントです。

降雨はないものの、蒸し暑さの中での踊りの奉納となりました。

 

隊列を組み、整然と山鹿市内を「大宮神社」へ移動する山鹿灯籠踊り保存会の踊り手さんたち。

まつりにおける踊り手の 最精鋭(!) の方々です。

目印としては、浴衣がピンク色の方々です。

 

今年のまつりも、山鹿市内にある「大宮神社」での奉納踊りにて山鹿灯籠踊りの踊り初めとなります。

 

まずはお祓い

あれ? 今年は金灯籠の中の「有機EL照明」は点灯させないのかな?

 

心配なく、お祓いが始まると「有機EL照明」を点灯されました。

 

お祓いが終わると全員整列。

今年は、山鹿灯籠踊り保存会の精鋭20名の踊り手さんたちです。

昨年度と比べ、若干人数が増えております。

 

整列後、山鹿灯籠踊りを代表する踊り「よへほ節」で今年の踊り初めをされました。

昨年と異なり、今年は金灯籠の中の「有機EL照明」を点灯したまま、踊り初めをされました。

 

なお、余談ながら、金灯籠(かなとうろう)には写真のとおり、

の金灯籠」と

の金灯籠」の

2種類がありますが、「銀の金灯籠」を戴くことができるのは、精鋭たる山鹿灯籠踊り保存会の踊り手の方のみなのだそうです(千人灯籠踊りの際のナレーションより)。

 

オリンピック等と違い、「銀」のほうがグレードが高いようです。

 

 

(2)メインイベント「千人灯籠踊り」(8月16日・山鹿小学校グラウンド)

 

地方紙の熊本日日新聞だけでなく、全国紙の朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日本経済新聞等にも写真付きで掲載されたメインイベントです。

 

山鹿市在住の女性を中心とした(地域外からの募集枠も一部あります)千人の女性が、

 

山鹿灯籠踊り保存会の踊り手さんと同じように、

頭に金灯籠(前述のとおり、すべて「金の金灯籠」)を戴き、

 

金灯籠の中の照明を照らして、やぐらを中心にしっとりと踊りあげます。

 

なお、千人灯籠踊りの踊り手さんの浴衣は白色です。

(やぐら上のピンク色の浴衣の方は、前述のとおり山鹿灯籠踊り保存会の踊り手さんたち)

 

 

今年山鹿市にご購入いただいたいた有機EL照明の金灯籠100台(全体の1割)は、

観客に近い最外周に重点的に配備していただきました。

 

また、やぐらの上で舞う精鋭・山鹿灯籠踊り保存会の踊り手さんの金灯籠は、

全部「有機EL照明の金灯籠」です。

 

今年の山鹿灯籠まつりにおける「有機EL照明」灯籠も、

途中で電池が切れることはなく、トラブルもなかった、とのことでした(!!)。

(2014.8.18 山鹿灯籠踊り保存会事務局からのご連絡)

 

 

なお余談ではありますが、

熊本県からも、有機EL照明の普及を目的に(!?)、

熊本県産業支援課から

3名の灯籠娘(!)が千人灯籠踊りに参加しました。

(ただし、精鋭たる証「山鹿灯籠踊り保存会のピンク色の浴衣」ではありません(泣))

 

真ん中の男の人は何者?

 

今年の山鹿灯籠まつりの主役、景行天皇役の熊本県鹿本地域振興局長でした。

 

山鹿灯籠まつりは、太古の昔、九州北部から当地域にやってきた景行天皇が、

霧のため先が見えなくなってしまった際、山鹿地域の里人が「たいまつ」で明かりを照らして当地域に迎えた、

という故事にちなんでおります。

 

(注)山鹿灯籠の由来については、諸説あります。

 

 

【 おまけ・金灯籠を照らす明かりの歴史 】

 

(おことわり)

以下の記載は、当ページ作成者の個人的な分類と感想であり、

山鹿市及び山鹿灯籠踊り保存会の公式な分類等ではありません

 

(1)第一世代:ペンライト灯籠

 

<メリット>

・安価(ペンライトは基本的には市販品)

・金灯籠の文様が比較的はっきりしている。

 

<デメリット>

・ろうそくの明かりをイメージした「ゆらぎ」を表現することは不可能(スイッチを入れたらその明るさのまま)

・まつりの途中に電池切れを起こし、電池交換を必要とする場合がある(これが山鹿灯籠祭りの主催者側の悩みのタネだったとのことです)

 

 

 

(2)第二世代:LED灯籠

 

現在、千人灯籠踊りの金灯籠の約半数はこのLED灯籠となっているようです。

 

<メリット>

・消費電力が少ない(電池交換の頻度が少ない)

・ろうそくの明かりをイメージした「ゆらぎ」を表現することが可能(複数個のLEDを全点灯、一部点灯を切り替えることにより実現)

 

<デメリット>

・オレンジ色が強すぎ、金灯籠の文様が見えにくい

(実際の印象も写真のイメージそのままです。このことを山鹿灯籠祭りの主催者側はひじょうに気にされていたようです)

 

 

 

(3)第三世代:有機EL灯籠

 

今年の千人灯籠踊りでは、1,000台中の100台(1割)がこの有機EL灯籠です。

 

 

<メリット>

消費電力が少ない(LED灯籠の約半分※) ※担当者計測値

なお、

2013年に導入いただいた山鹿灯籠踊り保存会用の30台と、

2014年に導入いただいた山鹿灯籠踊り保存会用の8台と、

2014年に導入いただいた千人灯籠踊り(一般市民)用の100台は今年も、

「まつりの途中で、電池切れを起こすことはなかった」とのことでした。

 

明るい(LED灯籠の1.6倍※) ※担当者計測値

金灯籠の文様がはっきりしている(明るいにもかかわらず)

・ろうそくの明かりをイメージした「ゆらぎ」を自然な形で表現可能

(LEDは点灯個数の増減で表現していますが、有機EL灯籠は1枚の発光面のみで「ゆらぎ」を表現しています。また「ゆらぎ」のパターンはプログラムにより変更可能です)

 

 

<デメリット>

・LED灯籠に比べても、まだまだ製造原価は高いです。

 

= 謝辞 =

「金灯籠を照らす明かりの歴史」等で使用している山鹿小学校体育館における写真の撮影には、

山鹿灯籠踊り保存会事務局の上野様、山鹿市商工観光課の中島様

のところに、まつり直前のご多忙のところおうかがいし、現場にご案内いただいての撮影のご協力、

たいへんありがとうございました(事務局より)

人材育成関連講座・最新の実施報告<2014.10.2 Update!>

「くまもと有機エレクトロニクス連携エリア」では、地域にとって必要な人材を育成するため、地域内外の講師を招いてのセミナー等の人材育成プログラムを実施しています。

 

【 人材育成関連講座・最新の実施報告 】


(1)有機エレクトロニクス入門講習会・入門講座

8月5日開催の「有機エレクトロニクス入門講習会・入門講座」につきましては、

不安定な天候の中の開催となってしまいましたが、ご多忙のところ多数の企業の方に、

参加していただきまして、ありがとうございました>事務局より

 

8月5日開催の「有機エレクトロニクス入門講習会・入門講座」のようす

 

 

(2)有機エレクトロニクス入門講座・基礎講座

 

基礎講座は、

九州先端科学技術研究所(福岡市)の有機光エレクトロニクス研究特別室室長の

八尋正幸(やひろまさゆき)氏(九州大学客員教授)に、

 

有機エレクトロニクスの基本とともに、

九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター<通称OPERA(オペラ)>で開発中の最先端技術「TADF」(熱活性型遅延蛍光)の概要の紹介を含めた講義をしていただきました。

 

【 2014.8.20開催の1日めのようす 】

 

【 2014.8.27開催の2日めのようす 】

2014.8.27の講義では、八尋講師が研究開発中の材料やデバイスの実物を用いた説明がありました。

 

九州大学で開発中の熱活性型遅延蛍光(TADF)材料の実物(右側の黄色いもの)。

 

参加の皆様、8月20日と27日とも、蒸し暑い中のご出席ありがとうございました。

 

 

(3)技術経営人材コース・高度技術開発人材コース「第7回技術セミナー」<2014.9.5 Update! >

 

9月3日は、東北パイオニア社や山形県産業技術振興機構等で、

有機エレクトロニクス・有機ELディスプレイ事業等を手掛けられた

當摩 照夫(とうま てるお)氏に

 

有機ELの最近の動向と山形における有機EL照明普及促進活動

 

というテーマで、2時間強の講演をいただきました。

 

当日は多数の方のご出席、たいへんありがとうございました。

 

 

当日の模様は、フェイスブックにもアップロードしておりますので、ご覧ください。

 

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なお、人材育成関係講座等のイベント実施報告は、

9月より

「Facebook(フェイスブック)」

に移行しています

 

当事業のFacebookには、ホームページ

 

http://kumamoto-phoenics.jp/

 

の、右上部分のFacebookリンクからおはいりください。

 

<Facebookについては、これまで長らく更新停止中で、たいへんご心配をおかけして申し訳ございませんでした。>

6月13日 有識者評価委員会等で意見交換を実施

6月13日(金)に、熊本県産業技術センターを会場に

有識者評価委員会等を開催し、

当地域の取り組みに対する有識者の意見をいただきました。

 

当地域を代表し、あいさつをする谷口功センター長(熊本大学・学長)

 

また、今回から、有機エレクトロニクスの分野に明るい、

コンサルタントの當摩照夫氏に、

当地域の取り組みに係る有識者評価委員会に加わっていただきました。

 

新関係者の紹介のあと、平成25年度の取り組みの報告と、平成26年度の計画について報告をいただきました。

 

(左)全体的な説明をする 河北隆生 PHOENICS副センター長・兼地域イノベーション戦略支援プログラムプロジェクトディレクター(右側)

(右)熊本大学の取り組みを報告する 伊原博隆 教授(右側)および 永岡昭二 客員教授・兼熊本県産業技術センター研究主幹(左側)

 

(左)崇城大学の取り組みを報告する 八田泰三 教授

(右)九州大学の取り組みを報告する九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)の 山本富士雄 教授

 

(左)産学連携や知財関連の取り組みを報告するくまもと産業支援財団 加藤賢二 地域連携コーディネータ

(右)産産連携等の取り組みを報告するくまもと産業支援財団 相馬平和 地域連携コーディネータ

 

一連の報告のあと、お招きした有識者の方々から意見をいただきました。

(順に)京都大学 佐川尚 教授、九州大学 藤田克彦 准教授、コンサルタント 當摩照夫

 

その後、有識者評価委員の方々と、当地域の関係者の間で意見交換を行いました。

 

3時間超にわたる報告と有識者から意見のやりとりでしたが、関係者の皆様におかれましては、ご多忙の中出席いただきまして、ありがとうございました。

 

有識者の方からいただいた意見については、

さらなる地域における有機エレクトロニクスの発展のために活用させていただきます

6月10日 くまもと有機エレクトロニクス産業促進協議会の総会等開催

地域の企業等を中心に加入いただいている

くまもと有機エレクトロニクス産業促進協議会」(現時点での加入会員33名)

ですが、恒例の通常総会を熊本県産業技術センター(熊本市東区)で開催しました。

 

ご多忙の中、多数の会員のみなさまにご出席いただきまして、ありがとうございました。

 

あいさつをする当協議会・金森秀一会長(熊本県工業連合会副会長・(株)オジックテクノロジーズ社長)

 

 

平成25年度の事業報告と決算報告、平成26年度の事業計画案と予算案について、事務局から説明がされ

 

平成25年度の決算報告については、監事の承認をいただきました。

 

総会の2つの議案、

・平成25年度の事業報告及び決算報告

・平成26年度の事業計画案及び予算案

については、賛成多数により、承認をいただきました。ありがとうございました。

 

つづいて、当協議会における活動報告として、会員団体である

株式会社オジックテクノロジーズ(熊本市西区上熊本)

株式会社エヌエーエスコーポレーション(熊本県合志市御代志)

熊本県産業技術センターほか(熊本市東区東町)

株式会社熊防メタル(熊本市東区長嶺西)

の4会員から、現在の取り組みと成果について報告いただきました。

 

【報告1】株式会社オジックテクノロジーズ社(熊本市西区上熊本)

 

【報告2】株式会社エヌエーエスコーポレーション社(熊本県合志市御代志)

 

【報告3】熊本県産業技術センター(熊本市東区東町)ほか、デモンストレーションつき

 

【報告4】株式会社熊防メタル社(熊本市東区長嶺西)

 

 

その後、休憩時間をはさみ、

「新しい視点で事業力・企業力向上」と題して、

溝口国際特許事務所 代表弁理士の

溝口 督生(みぞぐち よしたか)氏に講演をいただきました。

 

約1時間、プロジェクターとホワイトボードを用い、「知財を活用した事業開発」について、熱く語っていただきました。

 

講演会終了後、会場を熊本県産業技術センターの近くに移し、懇親会となりました。

 

乾杯は、当協議会の金森秀一会長(熊本県工業連合会副会長、株式会社オジックテクノロジーズ社長)

 

歓談後は、当協議会の会員でもある熊本県の

商工観光労働部新産業振興局産業支援課の古森美津代課長がしめて、おひらきとなりました。

 

参加のみなさまありがとうございました。

 

なお、当協議会にご関心がおありの企業の方は、

電話:096-368-2101 の当協議会事務局(熊本県産業技術センター内)までご連絡ください。

 

《おまけ》

6月6日 地域イノベーション戦略プログラム・招へい研究員の研究会を実施しました

文部科学省の補助事業

「地域イノベーション戦略支援プログラム」では、

6名の有機エレクトロニクス関係の研究者を「招へい研究員」として地域外から招き、

有機薄膜関連技術の研究開発に携わっていただいています。

 

この「招へい研究員」の研究会を、くまもと産業支援財団の地域連携コーディネータの加藤賢二氏が主催し、2014年6月6日(金)に熊本県産業技術センターにて開催しました。

 

 

招へい研究員は、熊本大学に3名崇城大学に2名九州大学に1名計6名が配属されていますが、今回は6名のうち4名の招へい研究員が、それぞれの研究の実績や、研究テーマについて報告し、研究開発内容の情報交換を行いました。

 

以下、発表順。

 

招へい研究員(熊本大学):李在衡(LEE Jae-hyeong)

 

招へい研究員(九州大学):Daniel Ping-Kuen Tsang

 

招へい研究員(崇城大学):植村由

 

招へい研究員(崇城大学):桑原廉枋

 

熊本及び関連地域の次世代産業の育成のため、さらなる研究開発の推進をお願いします!

5月15日 PHOENICS事業運営委員会の開催と新連携研究員に委嘱状を交付

くまもと有機薄膜技術高度化支援センター(PHOENICS)の

 

事業運営委員会」 が、

 

熊本大学、熊本県工業連合会、熊本県からの代表者を交えて

 

5月15日に熊本県産業技術センターで開催され、これまでの事業報告と、今年度の事業計画が報告されました。

 

その後関係者間で活発な意見交換が行われました。

 

 

また、当PHOENICSにはこの機器を利用して研究開発を行う「連携研究員」が28名就任しておりますが、このたび、2名の連携研究員が新たに加わり、総勢30名の連携研究員となりました。

事業運営委員会のあと、新たに加わった連携研究員に対して、当PHOENICSのセンター長であり、熊本大学学長でもある谷口功氏から委嘱状が交付されました。

連携研究員のみなさま。PHOENICS機器を十分に活用し、地域のためにがんばってください >事務局より

 

なお、当事業にご興味をお持ちの企業の方は

事務局:096-368-7444

までおたずねください。

 

九州大学OPERAとの連携協定を更新しました

九州大学では、内閣府の最先端研究開発支援プログラムにより

 

「最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)」(センター長:安達千波矢・九州大学教授)

 

を設置し、有機化学物ならではの卓越した機能発現を目指した革新的な有機半導体材料の開発、低コスト・大面積化が可能な新プロセスの開発に産学が連携して、基礎材料科学から応用デバイス物性までの研究開発に取り組んでいます。

 

 

「くまもと有機薄膜技術高度化支援センター(PHOENICS)」(センター長:谷口功・熊本大学学長)と上記「最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)」の両機関は、相互が協力して研究開発等を加速するため、連携協定を締結してきたところですが、

 

このたび、連携協定の期間を延長し、あらたな連携協定を締結しました

 

(新協定書。写真はPHOENICS保管分)

 

この協定により、地域の有機エレクトロニクス関連分野の人材育成、連携の促進、「学」から「産」への「知の移転」を一層加速させます。

【OLED活用事例・第1弾】2013年8月15日・有機EL照明灯籠30基 山鹿灯籠まつりデビュー

熊本を代表するまつりのひとつに「山鹿灯籠まつり」(8月15日・16日の2日間)があります。

踊り手の頭に金灯籠(かなとうろう)を載せ、中から光を出して、夜の踊りを幻想的に彩るまつりです。

 

かつて、コーヒーのコマーシャルやNHK朝の連続テレビ小説(2000年・オードリー)でとりあげられたこともあり、見たことがある方も多いのではないでしょうか?

 

新聞やテレビでも報道されておりますが、

今年、この金灯籠(かなとうろう)の照明に、

熊本県の産・学・官が設置するPHOENICSと、企業・大学・行政等30会員で構成する「くまもと有機エレクトロニクス産業促進協議会」で取り組んだ有機EL照明が採用され、

 

有機EL照明搭載の金灯籠(かなとうろう)

が、8月15日にお目見えしました!

 

この次世代照明と期待される有機EL照明を使った金灯籠は、

 

熊本県内の工場で生産されたパネルを使い、

熊本県内の企業が組み込んで作製したものです。

この2社はともに、くまもと有機エレクトロニクス産業促進協議会のメンバーです。

 

今回は、30台分を製作し、山鹿灯籠まつりでデビューを飾りました。

(写真は事務局スタッフが撮影)

 

金灯籠には金色(写真左)と銀色(写真右)の2種類があります。

これまで、金灯籠につかわれていた電球照明やLED照明では、

灯籠の中の「紋様」が見にくいという問題があったため、今回の有機EL照明で解決を図っています。

 

以下の写真は、山鹿灯籠まつりの中心となる「大宮神社」です。

 

社殿の中では、山鹿灯籠踊りの踊り手の最精鋭

山鹿灯籠踊り保存会」の踊り手さんたちがお祓いを受けています。

浴衣がピンク色の方々です。

少し見にくいですが、お祓い時は有機EL照明を点灯していました。

 

お祓いが終わり、全員整列。精鋭18名の踊り手さんたちです。

 

整列後、今年の山鹿灯籠まつりの<踊り初め>となる

奉納灯籠踊りが灯籠踊りの定番「よへほ節」にのせて披露されました。

なお、奉納灯籠踊りは午後6時半過ぎの明るい時間帯のため、有機EL照明は点灯されませんでした。

 

大宮神社でのお祓いと奉納灯籠踊りの後、

山鹿灯籠踊り保存会の踊り手さんたちはメイン会場に移動し、

 

多くの観客が見守る中、有機EL照明を灯し、「よへほ節」をはじめとするさまざまな曲にのせて踊られました。

 

その後、山鹿市は、灯籠踊りと4千発の花火で街中が彩られました。

 

15日の夜は、雷の閃光が結構みられました。

ちなみに山鹿灯籠は和紙と糊でできているため、雨は大敵です。

 

16日はメインイベントの「千人灯籠踊り」です。

事務局スタッフと、地域連携コーディネータが現地に出動します。

 

(16日は留守番の事務局スタッフ記す。)

6月28日 科学技術振興機構(JST)の拠点推進委員会で熊本のPHOENICSがとりあげられました

くまもと有機薄膜技術高度化支援センター(PHOENICS)(熊本県産業技術センター内)に設置している有機薄膜関連機器の36機種はすべて、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が導入し、地域企業の利用のため熊本県が無償貸与を受けているものです。

 

 

このたび、同機構の「産学官イノベーション創出拠点推進委員会」(委員長:有馬朗人元文部大臣)において、平成24年度40拠点の活動のうち、京都府と熊本県の2拠点が報告対象に選定され、6月28日(金)に、同機構本部においてPHOENICSの活動内容を報告しました

 

報告の機会をいただき、ありがとうございました>JST関係者様

 

PHOENICSにおける有機薄膜関連機器一覧は

http://kumamoto-phoenics.jp/device.html

をご覧ください。

 

問い合わせ:事務局 096-368-7444(直通)

6月28日 地域イノベーション戦略支援プログラム・招へい研究員の研究会を実施しました

文部科学省補助事業「地域イノベーション戦略支援プログラム」では、6名の研究者を「招へい研究員」として、有機薄膜技術に関する研究に携わっていただいています。

 

その招へい研究員の研究会を、くまもと産業支援財団地域連携コーディネータの加藤賢二氏が主催し、6月28日(金)に熊本県産業技術センターにて実施しました。

 

今回は招へい研究員6名のうち、4名が参加し、うち3名が研究成果等の発表を行いました(以下発表順)。

 

桑原廉枋 招へい研究員(崇城大学)

 

神徳啓邦 招へい研究員(熊本大学)

 

櫻井英夫 招へい研究員(熊本大学)

 

発表の後、研究代表者及び招へい研究員で意見交換が行われました。

 

熊本及び関連地域の次世代産業の育成のため、さらなる研究活動をよろしくお願いします!

 

6月28日 ASEAN加盟10か国の大学生にPHOENICSを紹介しました(第二陣)

6月28日(金)に、「ASEAN経済共同体ユースネットワーク」の第二陣10か国30名の大学生が、くまもと産業支援財団を訪問しました。

(5月31日の第一陣に引き続く第二陣の訪問です。なお来日グループとしては第三陣とのことですが、熊本訪問グループとしては第二陣です。)

 

今回は、九州地域のバイオクラスター事業の紹介と、

熊本における有機薄膜技術に対する取り組みとして、

PHOENICSで活動しているスタッフの一人である、

熊本県産業技術センターの城崎智洋研究員が有機薄膜技術の紹介をしました。

 

有機薄膜技術に絡んだ紹介においては、プレゼンテーション内容をカメラに収める参加者の姿もみられました。

 

質問の時間は、質問のすべてが、有機薄膜技術に関係する太陽電池等のエネルギーに関する内容でした。エネルギーに関する関心の高さがうかがえます。

 

ASEANから参加の30名からは、さいごに代表者から財団スタッフに対してお礼のスピーチがありました。

 

ASEANから参加の30名は、28日で熊本県内での研修を終え、東京を経由して母国に帰国するそうです。

 

おつかれさまでした。

熊本県内企業が取り組んだ有機EL照明パネルが山鹿市の灯籠祭りに採用されました

くまもと有機エレクトロニクス産業促進協議会(現在会員32社)がPHOENICSと連携して取り組んだ

 

熊本県内生産の有機EL照明パネル

 

が山鹿市の灯籠踊りに正式採用されました。

 

8月15(木)~16日(金)の山鹿灯籠まつりで金灯籠30基分が披露されます。
伝統まつりでの最先端技術が初披露!乞うご期待です!!

 

 

当協議会、その他のお問い合わせは、電話:096-368-7444 事務局まで

ご連絡ください。

 

 

5月31日 ASEAN加盟10か国の大学生にPHOENICSを紹介しました

5月31日(金)に、「ASEAN経済共同体ユースネットワーク」の第一陣10か国30名の大学生が、くまもと産業支援財団を訪問しました。

ASEANユース・財団訪問

 

財団総務部長による財団業務概要の紹介のあと、KUMADAIマグネシウム合金の取り組みの紹介をし、

財団紹介熊大マグネシウム紹介

 

財団の有機薄膜技術高度化専門監、兼、PHOENICS副センター長の河北隆生プロジェクトディレクターが、有機薄膜技術について、

流暢な英語 日本語(通訳付き)で説明をしました。

河北専門監説明河北専門監説明2

 

有機薄膜についても熱心な参加者から質問が出ました。

参加者

 

 

ASEANから参加の30名は、このあと熊本県内の通信関係企業を訪問したあと、6月1日(土)に東京に移動し、6月2日(日)に帰国するのだそうです。

 

おつかれさまでした。

 

5月21日 くまもと有機薄膜技術高度化支援センター連携研究員への委嘱状交付式を実施しました

くまもと有機薄膜技術高度化支援センター(PHOENICS)では、プロジェクト等の実施を推進するために、「連携研究員」を任命しています。

平成25年度は、熊本大学、崇城大学、熊本県産業技術センター及び民間企業の研究者28名を、連携研究員として任命し、5月21日(火)に委嘱状交付式を実施しました。

連携研究員全員集合谷口センター長から委嘱状交付

当日出席が可能な連携研究員は28名中の15名でしたが、谷口功センター長(熊本大学学長)からひとりひとりの連携研究員に対し、委嘱状が手渡されました。

 

連携研究員のみなさま、それぞれの研究成果を期待しています!

事務局より

 

なお、有機薄膜技術や当センターに関心の方は電話:096-368-7444の事務局までおたずねください。


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