メンバーのご紹介

プロジェクトディレクター

プロジェクトディレクター 河北隆生

県産業技術センター次長として、地域企業との強力な人的ネットワークを構築し、優れた技術マネジメント能力を有する。 くまもと有機薄膜センターの副センター長を務めるとともに、 企業主体のくまもと有機エレクトロニクス産業促進協議会の推進役としても積極的に活動中であり、研究・事業化の両面においてプロジェクト全体を強力にサポート。

 

【プロフィール】

・昭和32年1月28日生
 
・昭和54年3月
東京電機大学工学部卒
・昭和54年4月
熊本県入庁
・平成7年4月
県工業技術センター(現産業技術センター)
研究参事(専門:電子研究)
・平成22年4月
県産業技術センター研究主幹兼ものづくり室長
(専門:電子研究)
・平成23年4月
県産業技術センター次長(技術)
・平成25年4月
くまもと産業支援財団 有機薄膜技術高度化専門監
地域イノベーション戦略支援プログラム
プロジェクトディレクター

コーディネータ

地域連携コーディネータ 加藤 賢二 産学連携& 技術経営

化成品メーカーでの研究開発やマーケティング、研究所長としての研究開発マネジメント、知的所有権センターでの特許流通アドバイザーの経験等を活かして、業界の特許戦略の情報収集と提供、産学連携研究開発での特許戦略のノウハウ提供など、特許経営面でのコーディネート活動を行う。

 

【プロフィール】

・昭和48年
日本油脂株式会社入社
・平成14年
日本油脂(株)筑波研究所長
・平成13年
(株)アドバンスト・スキン・リサーチ研究所 取締役
・平成17年
日本油脂(株)退職
・平成18年
大分県特許流通センター特許流通アドバイザー
・平成23年
地域連携コーディネータ
地域連携コーディネータ 相馬 平和 産学連携& 事業化推進

大手電子機器メーカーでの新工場設立責任者としての経験や、有機EL照明メーカーでのマネジメント経験を活かして、シーズとニーズの情報整理、業界動向の情報収集と提供、事業化に必要なノウハウの提供、事業化ライン改善の提案など、事業化に向けたコーディネート活動を行う。

 

【プロフィール】

・昭和44年
ソニー株式会社入社
・平成12年
IDN(Imaging Device New Fab.)室長(熊本新工場設立プロジェクト立ち上げ責任者)
・平成17年
ソニーセミコンダクタ九州株式会社総務部門長
・平成18年
ソニー(株)及びソニーセミコンダクタ九州(株)退職、東北デバイス株式会社入社CTO就任
・平成19年
東北デバイス(株) 代表取締役・CEO就任
・平成23年
地域連携コーディネータ
人材コーディネータ 川路 茂保 人材育成プログラム開発& 人材育成事業統括

専門分野(システム制御)の学識、大学教授時代にRIST(現・くまもと技術革新・融合研究会)の会長として11年間にわたり産学官連携活動で培ったノウハウ、ベンチャー立ち上げの経験等を活かして人材育成。

 

【プロフィール】

・昭和63年
熊本大学教授(工学部)
・平成04年
RIST(くまもと知能システム技術研究会、現:くまもと技術革新・融合研究会)会長
・平成09年
NEDO「地域コンソーシアム研究開発」総括研究代表者
・平成20年
熊本大学イノベーション推進機構 副機構長
・平成21年
熊本大学名誉教授
(株)システムインテグレーション研究所代表取締役社長
・平成23年
人材コーディネータ(人材育成プログラム開発者)

担当教授

熊本大学大学院 自然科学研究科 教授 伊原 博隆

 

高分子化学、超分子化学を基盤としたソフトマテリアルのエキスパート。超薄膜から微粒子まで、また有機から無機ハイブリッドまで開発分野は幅広く、海外研究機関や民間企業との連携実績も豊富で多彩。有機薄膜の機能設計、素子開発、ナノ構造化、応用をサポートする。

崇城大学 ナノサイエンス学科 教授 八田 泰三

 

有機合成化学・機能物質化学を専門として有機ELデバイスや有機薄膜太陽電池に応用可能な新規有機薄膜半導体マテリアルの開発、有機エレクトロニクス産業を担う技術者の養成、さらに、Phoenics実用化支援担当副幹事として地元企業の新事業創出をサポートする。

九州大学OPERA 教授 安達 千波矢

 

九州大学最先端有機光エレクトロニクス研究センター(OPERA)センター長として、内閣府・総合科学技術会議により創設された「最先端研究開発支援プログラム(FIRST)」に取り組みながら、PHOENICSと連携し、本事業における九州大学の研究テーマ「有機光電変換素子の高性能化」の研究統括を行う。

招へい研究者

熊本大学 特定事業研究員 神徳 啓邦

■研究テーマ名
  有機薄膜型光電変換層の開発及びデバイスへの展開

有機合成および超分子化学、光化学を基盤とする若手研究者。低分子集合体による世界最高レベルの電子移動システムを開発した実績あり。有機素子の設計、合成、応用で貢献期待。

■研究テーマ名
  有機薄膜デバイスのための光学材料及び製膜プロセスの開発

無機微粒子の界面を機能性高分子によって修飾する技術や太陽電池に関する知見有り。太陽電池や照明にかかわるデバイス評価で貢献期待。

熊本大学 特定事業研究員 櫻井 英夫

■研究テーマ名
  封止材、封止プロセスおよび自動化技術の開発

計算化学のエキスパート。有機素子や封止材の探索研究で貢献期待。装置メーカーでのプロセス開発の経験あり。

崇城大学 桑原 廉枋

■研究テーマ名
  有機薄膜型電光変換層の開発及びデバイスへの展開

有機合成をベースとして主に高分子、複素環、液晶、超分子化学の分野で研究を行ってきた。本プロジェクトでは、単純な素子構造で安価に製造でき、且つ十分な性能を有する電光変換素子を実現する有機半導体材料の開発を担当する。

崇城大学 植村 由

■研究テーマ名
  塗布型有機半導体材料の開発と塗布法による成膜技術の開発

有機合成科学、光化学、界面化学、電気化学、高分子化学さらには、有機エレクトロニクスの分野で研究を行ってきた。本プロジェクトでは、塗布型有機半導体材料と電光変換材料の開発および塗布法による成膜技術を確立して、薄膜デバイスの試作と評価を行う。

九州大学 Ribierre Jean-Charles

■研究テーマ名
  有機光電変換素子の高性能化

有機エレクトロニクス分野(有機太陽電池、有機トランジスタ)の研究に従事した経験を活かし、実用化レベルに達する高性能なデバイスの作製を目指す。

技術支援スタッフ

熊本大学 特定事業研究員 渡邊 奈緒美

 

熊本大学が保有する有機薄膜技術関連研究設備群の紹介や地域での活用を促進する。

崇城大学 工学部 ナノサイエンス学科 専門技術支援スタッフ 松永 千寿

 

化学試薬メーカーで試薬の開発と有機分析業務に携わった経験を活かして、本学ナノサイエンス学科内に設置されている機能物質解析センターの装置群の中で、主として構造解析に有用な精密分析装置を共用化するための技術支援と管理を行う。

崇城大学 工学部 ナノサイエンス学科 一般技術支援スタッフ 福田 まどか

 

有機EL材料の開発に携わった経験を活かして、本学のナノサイエンス学科内に設置されている機能物質解析センターの装置群の中で、主として物性評価に有用な有機分析装置を共用化するための技術支援と管理および本センターの運営も一部担当する。


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